コロナウィルス感染拡大防止のため、
新しい生活様式に対応した職場環境づくりが求められています。
アームでも、手洗いうがいや消毒・マスク着用の徹底はもちろん、
密にならないよう部屋分けをしたり、
パーテーションを設置したりと対策をしてきましたが、
この度、感染対策をしながら、さらに快適な職場環境を作ろう!
ということで、オフィスの間仕切り壁をつくることになりました。
【before】
↑施工前のオフィスの様子です。
コロナウィルス発生前は、社内打合せは対面で行ってきましたが、
現在はコロナ対策として部屋分けをし、オンラインのみで行っています。
(社員同士も感染しないための取組)
しかし、やはり担当者同士顔を合わせて打合せをしたい!
対面の方がやり取りもスムーズで、業務効率も上がります。
そこで今回は、
★密を避ける対策ができる
★顔を見てコミュニケーションが取れる
この2つを叶えるオフィス空間をつくっていきます。
コンセプトは、「木のぬくもり・あたたかみ」のある空間で、
誰もが使いやすい工夫もしていきます。
まずは間仕切りの枠組みを作っていきます。
(施工中の部分はしっかり養生シートで囲んでいるので
工事をしながら、工事中以外の部分ではいつも通りの業務をしています。)
間仕切りで仕切られた空間ができました。
間仕切りの下部分は木の質感を生かし、ナチュラルな雰囲気になっています。
間仕切りの上の部分は工事はこれからなのですが、
ここが今回の最大のポイントになります!
詳しくは・・・
また次のブログでお伝えします!
お楽しみに^^