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おしゃれな部屋づくりROOM ARRANGING

部屋が居心地が良いと、心の安らぎと満足感をが得られます
壁紙や床を張替えて自分らしく過ごせる、おしゃれ空間をつくりましょう。

壁紙選びのポイントWALL PAPER

まず自分がどのような部屋にしたいのかをイメージします。デザイン・機能性など優れた壁紙が数多くあります。ご自分のライフスタイルに合う壁紙を選んでいきましょう。また、床やドアの色、インテリア家具にも合う配色を選び 全体のバランスも考ると素敵な空間が演出できます。派手な柄は、部屋全体に張ると圧迫感があり狭く感じたりすることがあります。そんな時は、壁一面や一ヶ所にアクセントとしてお好みの壁紙を張るのもおすすめです。

お部屋のイメージで壁紙を選ぶ

  • シンプル・モダン
  • ナチュラル・カントリー
  • 和風・アジアン
  • エレガント・クラシック
  • 北欧風
  • カフェ風スタイル

機能性で選ぶ

  • フィルム汚れ防止・抗菌

    汚れが落ちやすく、毎日のお手入れが簡単です。一般のビニル壁紙では落ちにくい油汚れや手あかなど頑固な汚れもサッとひと拭きできれいになります。

    おすすめ場所:キッチン・洗面室・トイレ

  • スーパー耐久性(ペット対応)

    一般の壁紙より引っかきキズに強いのでペットと暮らす方におすすめです。表面を特殊な配合により強化しています。※ペットの引っかき傷による破損が無い事を保証するものではありません。

    おすすめ場所:リビング・玄関

  • ルームエアー

    表面に消臭剤を加工してあります。ニオイの元となる臭気ガスと消臭剤の化学反応によりニオイを吸着・分解、消臭します。

    おすすめ場所:キッチン、ダイニング、リビング、洗面・トイレ、子ども部屋、玄関・階段ホール

  • マイナスイオン(リラックス効果)

    表面に天然鉱石を配合しています。マイナスイオンには人をリラックスさせる森林浴のリフレッシュ効果があるといわれています。

    おすすめ場所:リビング、寝室、子ども部屋書斎

楽しい壁紙

蓄光
< 昼と夜で違う表情を楽しむ >

プリントされた蓄光インクが明るい時に太陽の光や照明の光を蓄え、消灯後約20分間やわらかな光の絵柄を放ちます。長い時間絵柄を楽しみたい時は、ブラックライトを当てましょう。

アート&デザイン
  • 描くものによって部屋の印象が変わるD.I.Yの楽しさが味わえる黒板クロス

  • 子ども部屋やリビングのちょっとしたスペースにお子様の成長記録を書き込むことが出来るデザイン壁紙。

床材選びのポイントFLOOR

床材は、クッションフロア・フロアタイル(ビニル系)、カーペットやタイルカーペット(繊維系)、フロア材・フローリング(木質系)など様々の素材があり、色やデザインも豊富にあります。それぞれの特徴をふまえながら用途に合う床材を選んでいきましょう。 また、部屋全体の配色やインテリア家具などとのバランスも考え、統一感のある空間をつくりましょう。

  • クッションフロアシート

    柔らかくクッション性があります。ビニル素材でできているため、トイレや洗面室など水回りの床に適しています。色・柄も豊富です。

柔らかくクッション性があります。ビニル素材でできているため、トイレや洗面室など水回りの床に適しています。色・柄も豊富です。


  • ウッド

  • プレーン

  • ストーン

  • パターン
  • フロアタイル

    フローリング(木目)や大理石などをリアルに再現した、塩ビ系の床材です。キズもつきにくく、子供部屋などに適しています。本物と見間違うほどのリアルな質感です。

フローリング(木目)や大理石などをリアルに再現した、塩ビ系の床材です。キズもつきにくく、子供部屋などに適しています。本物と見間違うほどのリアルな質感です。


  • ウッド

  • プレーン

  • ストーン

  • パターン
  • 複合(合板)フローリング

    複合(合板)フローリングとは、複数の板を接着剤で張り合わせた合板(基材)の表面に、天然木の薄板を張りつけたものをいいます。色や柄、表面材の厚み、機能(遮音性や表面強度)など、バリエーションが豊富にあります。

複合(合板)フローリングとは、複数の板を接着剤で張り合わせた合板(基材)の表面に、天然木の薄板を張りつけたものをいいます。色や柄、表面材の厚み、機能(遮音性や表面強度)など、バリエーションが豊富にあります。

  • 無垢フローリング

    無垢フローリングは、天然木から取り出した木を1枚の板に加工したものです。複合フローリングに比べて効果ですが、自然素材ならではの風合いや肌ざわりが魅力で、人気があります。

カーテン・ブラインド選びのポイントCURTAION / BLIND

カーテンや・ブラインドなどは、色やデザインによって部屋のイメージが大きく左右されます。自分の好みだけで選んでしまうと、実際に部屋に取り付けた際イメージと違っていたり、部屋の雰囲気が暗くなったりと、後悔する場合があります。お部屋全体のカラーバランスを考えて選びましょう。また、遮光タイプや薄手タイプなど様々な種類がありますので、お客様のライフスタイルや光の入り方なども考慮し、環境に合わせたもの選ぶとより過ごしやすい空間となります。

オーダーの場合、窓の寸法を正確に測り製作しますので、光の漏れやサイズ違いがありません。色や柄も豊富にあるのでオーダー製作でしか味わえない満足感があります。

選ぶポイント

01.お部屋の統一感を考える

単品のカーテンやブラインドだけをみて決めるのではなく、取り付けるお部屋の床や、置いてある家具の色との相性を考えながら選んでください。インテリアのコーディネートに自信の無い方は、最初はお部屋で使う色を2~3色にまとめると統一感のあるお部屋になります。

02.視覚効果を利用する

同じ柄でも、色によって印象は大きく変わります。明るい色を使用したカーテンは、お部屋を広く見せたり天井を高く見せたりする視覚効果があります。また暖色系 の色はものを大きく見せ、 寒色系の色は小さく見えるなど、色の使い方は様々な効果を持っています。お部屋の広さや家具の色によって効果的な色使いをお選びください。

03.柄の持つ印象を考える

ストライプ柄は、天井を高くすっきりと見せる効果があり、小さな柄は女性らしいやさしくかわいらしい印象を与えることができます。コーディネイトするお部屋の雰囲気をどう見せたいかで、パターンの選び方も変わってきます。気に入った柄が見つかったら、少しはなれた距離から見てみましょう。全体のバランスが見えてきます。

04.遮光を考える

外から見たときに室内の様子が窓越しに透けて見えないかどうか、プライバシーが守られているかどうか気になるものです。遮光カーテンは等級(1級、2級、3級と存在する)によって遮ってくれる光の量が変わるので、用途に合う遮光の等級を選ぶとよいでしょう。等級は1級が最も光を遮ってくれ、3級になるにつれ光を通しやすくなります。

カーテンの種類

  • カーテン

    一般的なカーテンにはドレープカーテンとレースカーテンの2種類があります。
    そのうち室内側にかけ、比較的厚手の布でできたカーテンをドレープカーテンと呼んでおり(分かりやすく厚地カーテンと呼ぶ場合もある)、遮光性や防音性、断熱性などの機能が優れた商品も増えてきています。

    おすすめ場所:リビング・ダイニング・寝室・子供部屋 など

  • シェードカーテン

    カーテンより見た目がシンプルで、すっきりして見えます。
    シェードカーテンは高さの調整が自由自在。お好みの高さで固定し、下からのみ光を取り入れる事も可能です。また、シェードカーテンとドレープカーテンを組み合わせるなどのコーディネートも可能です。

    おすすめ場所:リビング・ダイニング・和室・小窓 など

  • ロールスクリーン

    小窓など、もたつかせずすっきり納めたい窓に最適です。窓辺の家具配置の邪魔をしないのでシンプルにお部屋を作り上げることができます。 遮光目的以外にも、ロールスクリーンを上手に使い、ドアや壁を使わずに空間に間仕切りを作ることが可能です。

    おすすめ場所:リビング・ダイニング・浴室・小窓 など

  • ブラインド

    窓にフィットした形状なのでスタイリッシュでシンプルなインテリアを好む人にぴったりです。羽根の角度を変えられるため、光の入り方を細かく調整することができます。 また、日の光を遮りつつ、風を取り込んでくれるので、カーテンよりもお部屋の風通しが格段に良くなります。

    おすすめ場所:リビング・ダイニング・洋室・吹き抜け など

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